ぐるり土佐通信局

先輩からのメッセージ

senpai1.jpg豊永 由佳
平成21年1月入所
(社会人採用)
 2009年から現在まで、室戸市商工会で勤務しています。商工会職員となってからは、実践的な仕事、特に人との関わりが深く、まだまだ至らない自分に歯痒い思いをすることも多い毎日です。
そんな毎日ですが、日々学ぶことはとても多く、人との出会いからいろいろな発見や感動が得られ、またそれを価値のあるものとしてフィードバックできるように努力する、というところがこの仕事の大きな魅力のように感じています。
 現在は、地域振興を目的とした商品券発行事業や、新事業や新商品開発などの経営革新などに主に携わっています。
 地域のため、また事業主さんの熱い想いに応えられるよう、こちらも熱い想いをもって向上していきたいと思います。一緒にがんばりましょう!
senpai1.jpg西川 功一
平成23年4月入所
(社会人採用)
 商工会に入って3年目になります。先輩の皆さん方に可愛がられながら(?)指導部第2課主任を務めています。でも実際は税務・記帳班と労働保険指導班の取りまとめ担当といった感じです。主な業務は、安田・馬路地区の経営指導員として税務・労務・金融・経営などに関する「企業支援」、青年部担当として「青年部事業の支援」、新商品開発支援事業として「酒粕を活用した新商品の開発及び販路開拓支援」に携わっています。
商工会での業務は、今までの勉強や仕事の知識を活かせることもありますが、それ以上に業務範囲が広く、新たな知識や経験が必要になります。商工会から準備された研修などもありますが、それ以上に会員さんに対して何を指導していくべきかなど、場面によって必要とする知識が変わってきます。会員さんの事を考えて、日々自己啓発に励むことが非常に重要だと思います。私の場合は、次はどのような会員さんに指導するために、どのような知識を得ようかと考え、本屋に行くことが多いです。ただ、先輩指導員さんにも相談しながら、局長からいつも言われているように「感性を磨き、五感をとおして現実に学ぶ」ことの大切さを実感しているところです。
そして、地域との繋がりが必要不可欠だと思います。会員さんは日々、経営の中で困っていることがありますが、専門の先生や行政機関に相談できない会員さんもたくさんおられます。地域に根ざす商工会が相談を受け「行きます・聞きます・提案します」で、頑張っています。
senpai1.jpg平野 誠
平成11年4月入所
(新採採用)
 商工会連合会に採用され、4年後に土佐山田町商工会(現 香美市商工会)に転勤となり4年間勤務した後、再び商工会連合会に転勤となり現在は基本能力向上のための研修会の実施と青年部活動の支援を行なっています。
 商工会は、国や県の小規模企業施策の実施機関であり、地域の商工業者が業種に関わりなく会員となって、お互いの事業や地域の発展のために総合的な活動を行う地域の「総合経済団体」です。金融や経営革新、創業等の地域の商工業者の方の経営上の悩みや様々な相談にお応えするため、高知県内に25(全国に1,719)の商工会があります。商工会連合会では、講習会の開催や広域的なテーマ、専門的なテーマについて商工業者の方の支援を行なっています。
 問題を抱える商工業者の方により良い支援を行うためには、新たな小規模企業施策や経営・税務・労務・創業といった様々な分野の支援手法を身につけ、地域ごと業種ごとに違う経営環境や業務内容の知識を学ばなくてはなりません。年配の事業者さんと話すことも多く、人の話をよく聞き、自分に何を求められているかを良く考える信頼関係を築くことが重要です。よって、対人力(コミュニケーション・リーダーシップがあるか)、主体力(他責でなく自責であること)、追求力(目標を設定し、それに取り組む計画性・実行力)が重要となります。
 商工会は自分の考えを具現化する場所を探している人、故郷をこよなく愛する人、そんな人にはうってつけです。会員企業のため、地域の発展のためにも一緒に商工会を盛り上げていきましょう。
よさこい市
税について調べる(国税庁)
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