年表で見る中土佐町商工会

＜中土佐地区商工会発足＞
・久礼、上ノ加江、矢井賀の3商工会と、大野見村商工会が解散して、新たに一本化され、中土佐地区商工会として発足しました。2カ町村以上が統合されて新しい商工会を結成したのは県下初でした。

＜中土佐地区商工会創立総会＞
・昭和35年9月8日10：00より、中土佐町役場会議室
・会員251名中188名出席（本人52名、代理3名、委任状133名）
・発起人18名
・会費年額100円、創立入会費100円、加入金100円
・役員16名：会長1名、副会長2名、理事11名、監事2名
・会長：岩本松一郎
・副会長（上ノ加江）：平田守
・副会長（大野見）：古谷精造

＜中土佐地区商工会設立認可＞
・昭和35年9月26日

＜中土佐地区商工会登記完了＞
・昭和35年9月30日

＜経営改善普及員が配置＞
・昭和35年10月10日

＜第1回通常総代会＞
・昭和36年5月10日10：00～15：50、中土佐町役場会議室
・総代62名中47名出席（久礼20名、上ノ加江9名、大野見11名、委任状7名）
・会長：岩本松一郎
・副会長（上ノ加江）：平田守
・副会長（大野見）：古谷精造
・休日制実施：毎月第2日曜日を定休日と定め実施することに決定。

＜第2回通常総代会＞
・昭和37年5月15日10：00～13：30、中土佐町役場会議室
・総代62名中46名出席（久礼20名、上ノ加江8名、大野見9名、委任状9名）
・会長：岩本松一郎
・副会長（上ノ加江）：平田守
・副会長（大野見）：古谷精造
・松沢総代より休日制月1回を2回実施する事を提案。協議の末、各地区別の議題とし、出来るだけ早期に実現するよう努力する。久礼地区は第1、第3日曜日を定休日と定めて実施する。一斉閉店についても夏、冬に区分して実施する。商工会としては一般に周知徹底を図る。
・事務移転について：現在地は種々不便につき便利な場所に移転する様、要望を受けたが、予算の関係上本年度は実現できないが、この実現に努める。
・会費は来年度は増額する。

＜第3回通常総代会＞
・昭和38年5月30日10：00～15：00、中土佐町役場会議室
・総代62名中48名出席（当日出席33名、委任状15名）
・会長：岩本松一郎
・副会長（上ノ加江）：平田守
・副会長（大野見）：藤見清
・会費の増額の件につき、質問意見の結果、本年度は年額240円とし、会計年度内に於いて、分割又は一括納入することに決定。
・定款に通常総代会は毎年4月とあるのを5月に変更の件、全委員一致承認。
・理事の定数を13名とする事の提案に対し、検討の末、全員一致承認した。

＜第4回通常総代会＞
・昭和39年5月30日13：00～16：30、中土佐町役場会議室
・総代62名中44名出席（当日出席29名、委任状15名）
・会長：岩本松一郎
・副会長（上ノ加江）：平田守
・副会長（大野見）：藤見清
・会費最低500円とするよう、各支部に於いて、それぞれ準備態勢を整え、特に久礼支部はこれの徴収方法を改める。
・共同仕入協同組合の早期結成をはかる。

＜第5回通常総代会＞
・昭和40年5月25日13:30～18:20、中土佐町消防屯所
・総代62名中45名出席（当日出席27名、委任状18名）
・会長：岩本松一郎
・副会長（上ノ加江）：政岡増喜
・副会長（大野見）：岡田春繁

＜第6回通常総代会＞
・昭和41年5月28日13:30～16:50、中土佐町消防屯所
・総代62名中46名出席（当日出席29名、委任状17名）
・会長：岩本松一郎
・副会長（上ノ加江）：政岡増喜
・副会長（大野見）：岡田春繁
・大野見支部理事1名増加について藤見理事より提案され、理由説明の後、満場一致、これを承認。
・事務所移転については、候補地、予算処置など検討する。

＜第7回通常総代会＞
・昭和42年5月23日13:00～17:00、中土佐町消防屯所
・総代62名中43名出席（当日出席27名、委任状16名）
・会長：岩本松一郎
・副会長（上ノ加江）：政岡増喜
・副会長（大野見）：大野義二

高知県中小企業指導所による中土佐町久礼商店街診断事業に協力。

＜第8回通常総代会＞
・会長：岩本松一郎
・副会長（上ノ加江）：政岡増喜
・副会長（大野見）：大野義二

＜第9回通常総代会＞
・会長：利岡喜八郎
・副会長（上ノ加江）：佐竹東洋
・副会長（大野見）：黒岩憲一

＜第10回通常総代会＞
・会長：利岡喜八郎
・副会長（上ノ加江）：佐竹東洋
・副会長（大野見）：黒岩憲一

＜第11回通常総代会＞
・会長：利岡喜八郎
・副会長（上ノ加江）：佐竹東洋
・副会長（大野見）：古谷精造

＜第12回通常総代会＞
・会長：利岡喜八郎
・副会長（上ノ加江）：佐竹東洋
・副会長（大野見）：古谷精造

＜第13回通常総代会＞
・会長：利岡喜八郎
・副会長（上ノ加江）：岡隆
・副会長（大野見）：藤見清

＜第14回通常総代会＞
・会長：利岡喜八郎
・副会長（上ノ加江）：岡隆
・副会長（大野見）：藤見清

＜第15回通常総代会＞
・会長：利岡喜八郎
・副会長（上ノ加江）：岡隆
・副会長（大野見）：武田梅治

＜第16回通常総代会＞
・会長：利岡喜八郎
・副会長（上ノ加江）：岡隆
・副会長（大野見）：武田梅治

＜第17回通常総代会＞
・昭和52年5月25日、中土佐町役場会議室
・総代総数62人
・出席者数42人（内委任状提出10人）
・会長：坂本喬
・副会長（上ノ加江）：岡隆
・副会長（大野見）：藤見忠男
・本年度、経営指導員が1名配属されることになった旨の報告あり。
・会館建設に関しては、町からの回答待ちの状態にある旨、報告あり。
・役員改選。

8月21日に開催された、第8回高知県商工会青年部連合会ソフトボール大会において中土佐チームが佐川チームを11対3で下し、優勝しました。

1978年3月10日、中土佐地区商工会婦人部発足。

＜第18回通常総代会＞
・昭和53年5月23日、中土佐町役場会議室
・総代総数62人
・出席者数35人（内委任状提出11人）
・会長：坂本喬
・副会長（上ノ加江）：岡隆
・副会長（大野見）：藤見忠男
・会費の値上げ（年2,400円→年5,000円）
・会館建設に伴う負担金：会員一人当たり5,000円

2月24日、前年8月より工事が進められてきた中土佐地区商工会館の完成を祝って落成式が200名の参加で盛大にとり行われた。

＜第19回通常総代会＞
・昭和54年5月23日、中土佐地区商工会館会議室
・出席者数43人（内委任状提出13人）
・会長：市川博敏
・副会長（上ノ加江）：岡隆
・副会長（大野見）：下元淳一
・会長、商工会館建設への協力に対し謝辞。
・商店街とは補助金の関係からは30店舗の商店の集団をさしているという説明あり。
・商店街の美化とは街路灯の設置、側溝の整備等をさしているという説明あり。
・旧国道を観光ルートにする取組みをしてもらいたいという意見あり。観光宣伝については立て看板の設置を計画中との回答あり。
・大野見にも立て看板の設置を検討して欲しいという意見あり。協議の上、検討するという回答あり。
・土曜夜市の開催要望あり。青年部と協議して検討するとの回答あり。
・役員改選。

3月17日、地元で貝堀を楽しむ人のために、婦人部上ノ加江支部（津野公子部長ら36人）は、アサリの稚貝50キロを上ノ加江港に放流しました。

＜第20回通常総代会＞
・昭和55年4月25日、中土佐地区商工会館会議室
・総代総数62人
・出席者数36人（内委任状提出11人）
・会長：市川博敏
・副会長（上ノ加江）：岡隆
・副会長（大野見）：下元淳一
・久礼港開発陳情書について議論。商工業者だけでなく漁業関係者の立場も考慮して検討する必要があるのではないかといった意見があった後、原案通り承認される。
・西南開発計画にある火力発電の誘致等について会長より説明。商工会としては慎重に検討してもらいたいという意見あり。
・本年度、商店街診断を実施する予定。

11月20日、商工会法施行20周年記念大会を開催。商工行政の整備拡充のため商工振興条例の制定、地区経済を振興するため、きめ細やかな中小企業施策の拡充の2点を大会決議して採択しました。

高知県商政課・中小企業指導室による中土佐町商店街診断に協力。

中土佐地域小売商業近代化対策調査事業を高知県商政課、中土佐町、大野見村の協力を得て実施。

映画「漂流」の撮影では、エキストラとして、商工会からも大勢参加しました。

＜第21回通常総代会＞
・昭和56年5月25日、中土佐地区商工会館会議室
・総代総数62人
・出席者数41人（内委任状提出10人）
・会長：市川博敏
・副会長（上ノ加江）：平田守
・副会長（大野見）：池田春喜
・浜田浩嗣事務局長を紹介。
・西南開発構想（久礼湾開発、窪川原発）に対する意見を出して欲しい。
・会長より方針補足あり。地域経済全般の発展に寄与することのできる商工会をめざす。久礼湾開発関係について今後の取組みについてまとめる。
・商店街診断勧告事項の実現化に向けては、各商店街との連携をはかり計画を進めていきたい。
・商店街の美化ということでは、商店街振興のための県単事業を活用。大正町のアーケードの修理と新設を行う計画である。
・町内の側溝整備にも関わる。
・今年度中に中土佐町で観光協会を6月に設立する動きがある。
・昨年、20周年記念事業として久礼八幡宮で商工展を行った。その際にアンケートを実施。得られた回答には、関係団体とも協力し町主催で、産業祭のような形で発展させたい。開催時期は11月が良いとあった。観光協会ができれば、そこを通じて、産業祭については開催を要望していきたい。
・役員改選。

＜第22回通常総代会＞
・昭和57年5月25日、中土佐地区商工会館会議室
・総代総数62人
・出席者数43人（内委任状提出19人）
・会長：市川博敏
・副会長（上ノ加江）：平田守
・副会長（大野見）：池田春喜
・会長より方針説明あり。大野見地区は、高知県の重点開発である高幡地区国営総合農地計画に入っており村づくりに寄与するものとなるであろう。中土佐地区は3年間の国の調査が終わり、高知県として西南開発全般の報告を市町村に提出した。久礼湾開発計画も提示しており、町の意向次第では追加補完される可能性もあり。ただ具体的な動きがなければ、このまま立ち消えの可能性もあり。商工会としては、経済的効果が大きいこの開発を進めるべきとの考えから、農協や漁協などの各団体に呼びかけ、啓蒙研究組織を設立をはかっていきたいと説明。
・会員からは、町が静観している中で、商工会が先走るのはいかがなののかといった意見あり。重点目標の重点をはずすべきという意見あり。協議の結果、重点という文言を外し、目標として、啓蒙研究組織の設立を掲げることを承認。

愛媛県保内町商工会青年部を視察研修しました。

＜第23回通常総代会＞
・昭和58年5月25日、中土佐地区商工会館会議室
・総代総数62人
・出席者数37人（内委任状提出8人）
・会長：市川博敏
・副会長（上ノ加江）：平田守
・副会長（大野見）：池田春喜
・地元企業の愛用運動についての方針を示せとの意見あり。
・地域発展策を検討するために経済団体連絡協議会を設立する予定であるとの報告あり。

11月19日と20日の2日間にわたり、中土佐町産業祭が開催された。19日は午後1時開幕。農林水産物の物産展のほか、船舶や電器製品の展示コーナーが設けられました。20日は鮮魚販売、物産品展示、宝探し、利き酒、餅つきなどが行われました。

高知県の指定事業として、「中土佐町地域振興ビジョン　大野見村地域振興ビジョン」を策定。

＜第24回通常総代会＞
・昭和59年5月25日、中土佐地区商工会館会議室
・総代総数83人
・出席者数60人（内委任状提出23人）
・会長：市川博敏
・副会長（上ノ加江）：鍋島一夫
・副会長（大野見）：藤見忠男
・会長より、経済団体連絡協議会について説明があった。関係17団体で昭和58年9月28日に設立。地域発展をめざし大同団結をはかる趣旨で設立された。昭和59年度は、地域ビジョン作成事業で報告された内容を検討してもらう予定。
・窪川原発については、経済的効果は大だか、安全性の問題あり。視察の必要あり。
・役員改選。
・その他の件で、地元業者の愛用運動について、昨年の総会に意見を出したが実行されてないとの意見あり。今後は町村に対し、物品購入の実態調査から進めていくとの回答あり。

11月24日、25日の両日、第4回産業祭が開催され、5千人を超す人出がありました。町総合美術展との初合同開催。農林水産物、商品の展示即売、利き酒大会、ちびっ子クイズ、わかし、焼魚の実演即売コーナーも設けられました。

大型の商店街案内看板を、久礼入り口の国道56号線沿い2箇所に設置。観光客から「久礼の町並みは分かりにくい」という不満の声が強かったため、商工会が高知県商店街整備事業を導入し130万円で立てました。

7月14日、土佐山田と土佐久礼の間で、国鉄「納涼ビール列車」が運行されました。乗客は220人。ゲームやカラオケ大会で大いに盛り上がりました。商工会はこの機に、ワカシ等のPRを実施しました。

11月16日、「岡林信康コンサート」を開催。町民に生の音楽を楽しんでもらおうと青年部初のコンサート企画でした。

＜第25回通常総代会＞
・昭和60年5月25日、中土佐地区商工会館会議室
・総代総数83人
・出席者数63人（内委任状提出20人）
・会長：市川博敏
・副会長（上ノ加江）：鍋島一夫
・副会長（大野見）：藤見忠男
・モデル事業：ビジョン作成事業の中で大正町を中心に売り出していくためには、特に大型バス等の観光客用駐車場及び共同トイレの早急設置をする必要ありとの結論となり、専門家に依頼し調査を進め、町所有地に立地していた縫製工場の移転に伴い、周辺地含め利用できないか検討を進めている。
・役員変更。

大正町市場周辺における駐車場及び共同トイレの設置の具体化に向け、久礼商店街整備構想として調査を実施。

広島県、山口県視察研修しました。

＜第26回通常総代会＞
・昭和61年5月26日、中土佐地区商工会館会議室
・総代総数83人
・出席者数37人（内委任状提出14人）
・会長：市川博敏
・副会長（上ノ加江）：鍋島一夫
・副会長（大野見）：藤見忠男
・商店街整備事業でゼネラルシャツ工場跡地を駐車場として活用予定
・郷土料理「わかし」については、2年前より漁協の婦人の方々に協力してもらい、各催しごとに出店している

＜第27回通常総代会＞
・昭和62年5月26日、中土佐地区商工会館会議室
・総代総数83人
・出席者数58人（内委任状提出17人）
・会長：南部正義
・副会長（上ノ加江）：鍋島一夫
・副会長（大野見）：中久保勝之
・役員改選

久礼、上ノ加江、大野見の各地区で産業祭が開催され、商工会として協力。

地域小規模事業活性化推進事業（村おこし事業）を実施。写真は商工会会報誌に掲載された事業に関する説明文。

5月24日、高知県商工会青年部連合会ソフトボール大会において中土佐地区商工会青年部が、優勝しました。

＜第28回通常総代会＞
・昭和63年5月27日、中土佐地区商工会館会議室
・総代総数83人
・出席者数65人（内委任状提出17人）
・会長：南部正義
・副会長（上ノ加江）：鍋島一夫
・副会長（大野見）：中久保勝之

久礼、上ノ加江、大野見の各地区で産業祭が開催され、商工会として協力。

「村おこし事業」で、委員会顧問を委嘱した青柳裕介さんから原画を提供してもらい、包装を取り揃えた。「潮風にあいたくなったら中土佐町」のキャッチコピー付き。

9月24日から25日に掛けて開催。写真は商工会会報誌に掲載された各種催しのスケジュールです。

＜第29回通常総代会＞
・平成元年5月25日、中土佐地区商工会館会議室
・総代総数83人
・出席者数66人（内委任状提出26人）
・会長：南部正義
・副会長（上ノ加江）：鍋島一夫
・副会長（大野見）：中久保勝之
・役員1名退任のため補選

＜特別推進事業＞
・事業①：中土佐町では、昨年引き続いて地場産センター及び観光トイレの国道56号線沿いへの建設について協議するが、実現化させるためには、中小企業事業団が平成元年度導入予定の「地域中小小売業振興事業出融資制度」を利用する事がベストとの結論になった。その概要は、市町村などの地方公共団体が第3セクターをつくり、そこが開発主体となって、商業集積の核となりうる総合的なショッピングセンター型商業店舗を作り、地元中小小売業者に賃貸方式で入居させる。その場合、第3セクターに中小企業事業団から出資するもので、貸付額80％、無利子、償還期限20年等となっている。この制度の活用には市町村を中心とした第3セクターができるかどうかにかかっているが、現在のところ事業の中心となるべき行政側に、諸般の事情があり、進展は見られないままであります。
・事業②：大野見村では、平成元年度山村振興対策事業で桑の又鉱泉施設が実現化することとなり、完成後の管理運営について協議を重ねた結果、四万十川を生かす取組の第一段階として絶好の機会だが、桑の又鉱泉の現状を見ると商工会として単独で運営を任されるには設置場所、泉質、料理人の確保、交通の便など、あまりにも不安材料が多く、現状のままでの経営はリスク大で、各人に負担がかかり過ぎるとの結論に達し、商工会として一団体では残念ながら運営に参画することは出来なかったが、一商工会員が経営を任されることにより、整備課題であった物産販売、飲食、宿泊機能をもった施設が設置運営されることとなりました。

久礼、上ノ加江、大野見の各地区で産業祭が開催され、商工会として協力。

8月18日金曜日に開催しました。

9月13日から14日に掛けて開催。写真は商工会会報誌に掲載された各種催しのスケジュールです。

5月11日、午後6時半より、久礼小学校体育館にて、南こうせつコンサートを開催しました。

＜第30回通常総代会＞
・平成2年5月25日、中土佐地区商工会館会議室
・総代総数83人
・出席者数51人（内委任状提出15人）
・会長：南部正義
・副会長（上ノ加江）：鍋島一夫
・副会長（大野見）：笹岡卯
・役員改選

11月25日に、第10回中土佐町久礼地区産業祭を、町民ふれあい広場にて開催。

「1億円の純金かつお」を見て、タタキやかつお飯などを楽しもうと、6月17日に貯木場跡地で開催。約一トンの新鮮なカツオに2000人が舌鼓を打ちました。

10月17日、「大店法規制緩和に伴う、地元商店の対応策～ポスト大店法にいかに備えるか～」と題して、講演会を開催しました。

7月28日、町民ふれあい広場にて開催。

10月2日から3日に掛けて開催。写真は商工会会報誌に掲載された各種催しのスケジュールです。

11月21日、ラッピングセミナーを開催しました。

写真は婦人部の「役員交替の歌」（作詞：竹林幹夫氏）。

＜第31回通常総代会＞
・平成3年5月24日、中土佐地区商工会館会議室
・総代総数83人
・出席者数62人（内委任状提出20人）
・会長：南部正義
・副会長（上ノ加江）：鍋島一夫
・副会長（大野見）：笹岡卯

＜中小商業活性化事業報告＞
・中小商業活性化のために高知県中小企業公社の助成を受け、実験的事業運営事業（イベント事業）実施。土佐の一本釣りカツオ祭り実行委員会を設け事業を推進。平成3年6月2日（日）午前11時～午後3時。久礼八幡宮前海浜広場、商店街感謝セールは、6月1日～2日に実施。祭りの目玉はこの日早朝に久礼漁港に水揚げしたカツオ1トンあまりを使った新鮮な料理の数々。タタキや刺身、炊き込みご飯、ワカシを1500円で振舞うコーナーは長蛇の列。約1千人収容のテントも正午過ぎには満員になり、午後からはゲストに青柳裕介氏を迎えて、映画「土佐の一本釣り」の主役、加藤純平のトークショー、地元商業者が作詞した「土佐の一本釣り」「八千代の恋唄」など歌う高野けんじの歌謡ショーや、郷土芸能の土佐市の太刀踊り、龍馬維新太鼓なども披露、またビンゴゲーム、お楽しみ抽選会、移動大正町市場も開設され、たくさんの家族連れの人々が、一本釣りの町の浜辺と周辺商店街で休日を楽しむ。今後は、土佐の一本釣りカツオ祭りを実施して関係商店街の連携意識の高揚と、将来に向かっての共同行事への取組み意欲が感じられ、予想以上の効果あり。アンケート調査の結果や反省会の意見を活用し、地域性の強い祭りとして定着させ、町内外からの集客をはかりたい。

久礼、上ノ加江、大野見の各地区で産業祭が開催され、商工会として協力。

6月2日に久礼八幡宮前の浜辺を会場として開催。新鮮なかつお料理はもとより、クジ引き、歌謡ショー、大正町の出店も好評で、2千人の来場がありました。

各種調査及び懇談会等を行い、中土佐町、大野見村商業の活性化、発展のための指針づくりを行いました。

9月21日から22日に掛けて開催。写真は商工会会報誌に掲載された各種催しのスケジュールです。

6月6日～8日、京都嵯峨野視察研修。

＜第32回通常総代会＞
・平成4年5月26日、中土佐地区商工会館会議室
・総代総数83人
・出席者数63人（内委任状提出20人）
・会長：南部正義
・副会長（上ノ加江）：鍋島一夫
・副会長（大野見）：笹岡卯
・監事1名退任のため補選

＜上ノ加江地区における特別推進事業＞
・上ノ加江地区は、昭和32年の合併以来、地理的には鉄道沿線、国道沿線からはずれ、また役場庁舎など公共施設等が久礼地区を中心に集中していることなどもあり、人口の流出が激しく過疎化が著しい。その中にあって、今後の上ノ加江地区商工業の現状と問題点を調査すると共に、今後の進むべき方向を見出すために株式会社くろしお地域研究所にコンサルを依頼して、その解決策を図る。その結果、中土佐町～佐賀町を結ぶ「黒潮ライン」は、地域のポテンシャル（潜在的な可能性）を活かすカギを握っており、この「黒潮ライン」の整備促進運動を強化することにより、その早期実現に努め、商業、商店街の整備については、県道中土佐～佐賀線のトンネル開通によるバイパス化との関連をどのように考えるかによって変わってくるが、商業機能の移転を抜本的に考えるとすれば、上ノ加江地区のシンボル的な街区として新たに整備し、延長80mの区間に金融機関、支所、町営住宅、スーパー、駐車場を配置する。現商店街地区では移転等による空き地を整理して、良好な環境の住宅地として再編整備する。残存する店舗は、住宅街に合った規模、業種となる。また、一部移転の場合は、沿道立地が有利な業種が移転することにより、その空き地に核的な商業施設、例えば、広域商業診断で提案されている連棟型の集結店舗、地区の不足施設、その他の集客力の向上につながる施設を配置する。上ノ加江地区全体の整備については、①上ノ加江総合文化会館の建設促進、②灘山遊歩道の整備、③小浜の里の果樹、花木、水と蛍の里の整備、④自然観察ゾーン・キャンプ場の整備、などが課題としてあげられました。

11月15日に、第12回中土佐町久礼地区産業祭を、町民ふれあい広場にて開催しました。

11月22日に、第9回上ノ加江産業まつりを、上ノ加江漁協南広場にて開催しました。商工会からは上ノ加江支部が協力しました。

5月17日、久礼八幡宮前の浜辺が、久礼港ふるさと海岸工事中のため、交流会館前の広場で開催。用意された鰹は1.2トン。約2500人が来場。八千代イメージガールコンテストには21名の応募がありました。

＜第33回通常総代会＞
・平成5年5月25日、中土佐地区商工会館会議室
・総代総数83人
・出席者数61人（内委任状提出17人）
・会長：南部正義
・副会長（上ノ加江）：鍋島一夫
・副会長（大野見）：笹岡卯
・役員改選

11月21日に、第13回中土佐町久礼地区産業祭を、町民ふれあい広場にて開催しました。

11月14日に、第10回上ノ加江産業まつりを、上ノ加江漁協南広場にて開催しました。商工会からは上ノ加江支部が協力しました。

5月17日、久礼八幡宮前イベント広場にて開催。前後日は雨模様でしたが、当日は五月晴れ。約4千人が訪れました。

8月14日、町民ふれあい広場にて開催。

＜第34回通常総代会＞
・平成6年5月25日、中土佐地区商工会館会議室
・総代総数82人
・出席者数68人（内委任状提出25人）
・会長：南部正義
・副会長（上ノ加江）：鍋島一夫
・副会長（大野見）：笹岡卯
・婦人部部長が交代による理事補選
・監事1名退任のため補選

11月20日に、第14回中土佐町久礼地区産業祭を、町民ふれあい広場にて開催しました。

5月16日、久礼八幡宮前イベント広場にて開催。前日は台風を思わす悪天候でしたが、昼頃になると澄み切った青空が広がり、5千人の来場者がありました。新しくできた鰹感謝供養碑の前で鰹の大漁祈願も行われました。舞台では、全国より募集した町のイメージソングの歌詞大賞、準歌詞大賞の発表も行われました。

＜第35回通常総代会＞
・平成7年5月29日、中土佐地区商工会館会議室
・総代総数81人
・出席者数53人（内委任状提出16人）
・会長：南部正義
・副会長（上ノ加江）：鍋島一夫
・副会長（大野見）：笹岡卯
・矢井賀支部の役員が1名脱退のため欠員になっており、その補充を承認

11月12日に、第15回中土佐町久礼地区産業祭を、町民ふれあい広場にて開催しました。

5月21日、久礼八幡宮前ふるさと海岸にて開催。あいにくの雨でしたが、県外からの団体客も含め6千人の人出で賑わいました。鰹の総量は1.5トンでした。矢井賀漁協の全面協力で「釣り堀」も初めて行われました。

7月11日、例年とは志向を変えて、八幡宮の夏祭り協賛行事として、久礼八幡宮社殿広場に特設舞台を設けて開催されました。

4月12日に久礼小学校で開催されました。収益は久礼小学校100周年記念式典行事に寄付し、町内各小学校には図書券を贈呈しました。

＜第36回通常総代会＞
・平成8年5月24日、中土佐地区商工会館会議室
・総代総数78人
・出席者数55人（内委任状提出20人）
・会長：南部正義
・副会長（上ノ加江）：岩本豊志
・副会長（大野見）：南部宗孝
・会費、手数料の改正について
・役員改選

11月17日に、第16回中土佐町久礼地区産業祭を、町民ふれあい広場にて開催しました。

5月19日、久礼八幡宮前ふるさと海岸にて開催。心配されていた台風の影響もなく、五月晴れの下、行われました。鰹の総量は2トンでした。初めて販売した「かつお丼」もあっという間に完売。オープニングからしばらくすると、食べるものがなくなる盛況ぶりでした。

高知県の商工会等地域振興支援事業の助成を受け、地域経済の振興のため各種の調査研究に取組みました。

久礼八幡宮の輪抜け祭と協賛して実施しているサマーフェスティバルは、久礼八幡宮境内に1500人の人出があり、にぎやかに開催されました。

田中隆博氏が、中国・四国ブロック商工会青年部交流会の高知県代表となり、岡山市で9月5日に開かれた交流会に出場しました。

＜第37回通常総代会＞
・平成9年5月27日、中土佐地区商工会館会議室
・総代総数80人
・出席者数57人（内委任状提出21人）
・会長：南部正義
・副会長（上ノ加江）：岩本豊志
・副会長（大野見）：南部宗孝

11月16日に、第17回中土佐町久礼地区産業祭を、町民ふれあい広場にて開催しました。

5月18日、久礼八幡宮前ふるさと海岸にて開催。1週間前までは当日の天気予報は、傘マーク。心配されていた天気も汗ばむほどの快晴に。今回も鰹2トンが用意されました。「かつおカレー」はこの年、初お目見えでした。

8月13日に開催。商工会からは大野見支部が協力しました。

11月9日に、第1回上ノ加江黒潮ふれあい祭りを上ノ加江漁協南側広場にて開催しました。商工会からは上ノ加江支部が協力しました。

10月2日～4日、鹿児島県開聞町を大野見支部が視察。

11月5日にチャリティー・ゴルフコンペを開催。このゴルフコンペの浄財と、10月12日に開催された「もののけ姫」の映画上映会の収益金全額を、久礼小学校、久礼中学校のPTAに寄付しました。写真は、岡村青年副部長と久礼中学校池田洋光PTA会長。

10月12日「もののけ姫」の映画上映会を開催。上映会の収益金全額と11月5日に開催されたチャリティー・ゴルフコンペの浄財を、久礼小学校、久礼中学校のPTAに寄付しました。写真は、松下青年部長と久礼小学校大谷勝一郎PTA会長。

＜第38回通常総代会＞
・平成10年5月26日、中土佐地区商工会館会議室
・総代総数78人
・出席者数56人（内委任状提出20人）
・会長：南部正義
・副会長（上ノ加江）：岩本豊志
・副会長（大野見）：南部宗孝

久礼の産業祭の発展的スタイルとして「久礼の朝市」がスタート。第1回を2月7日に開催。商工会も出店協力しました。

3月28日、青年部創立30周年記念事業「クイズdeウォーク中土佐in久礼」を開催。

5年に一度、県内でただ一人に贈られる高知県知事表彰を、松下裕之青年部長が受賞しました。

韓国済州島視察研修を実施しました。

10月12日～13日、山口県萩市～津和野方面視察。

＜第39回通常総代会＞
・平成11年5月26日、中土佐地区商工会館会議室
・総代総数77人
・出席者数55人（内委任状提出20人）
・会長：南部正義
・副会長（上ノ加江）：岩本豊志
・副会長（大野見）：笹岡卯
・役員改選
・役員選考について意見があり、理事会等で検討することを確認

5月16日、久礼八幡宮前ふるさと海岸にて開催。節目となる10回目のかつお祭も大盛況でした。第10回までを振り返った、かつお祭年表です。

久礼の朝市を4回開催。商工会も出店協力しました。

高知県産業振興センターより中小商業活性化事業助成金の交付を受け、久礼大正町連合商店街の振興を図る為、前見世8月7日～9月7日、門前市10月17日を開催。

8月21日～22日、24時間テレビ募金活動に青年部として協力。181,927円の浄財が集りました。

10月17日第2回目となる門前市を開催。商工会からは女性部が出店しました。

＜第40回通常総代会＞
・平成12年5月26日、中土佐地区商工会館会議室
・総代総数79人
・出席者数60人（内委任状提出25人）
・会長：南部正義
・副会長（上ノ加江）：岩本豊志
・副会長（大野見）：笹岡卯
・役員の選出方法について、審議の進捗状況について質問があり、次回までに提案する旨の回答が執行部よりあった

5月21日、久礼八幡宮前ふるさと海岸にて開催。当日は、5月の青空の下、過去最大となる約1万5千人の来場者を数えました。商工会青年部OB会が担当したチチコです。

久礼の朝市を4回開催。商工会も出店協力しました。

10月29日、上ノ加江漁港公園を会場に盛大に開催されました。商工会からは上ノ加江支部が協力しました。

11月15日、大野見支部は大分県別府、耶馬渓方面視察研修。

九州地方を視察研修しました。

1999年9月7日に開催された全国商工会婦人部会長会議において、「婦人部」の名称が、2000年度より「女性部」に変更することになりました。

＜第41回通常総代会＞
・平成13年5月25日、中土佐地区商工会館会議室
・総代総数77人
・出席者数58人（内委任状提出24人）
・会長：南部正義
・副会長（上ノ加江）：岩本豊志
・副会長（大野見）：笹岡卯
・役員の選出方法について提案承認

5月20日、久礼八幡宮前ふるさと海岸にて開催。当日は快晴。今回用意された鰹は2.5トン。来場者は1万5千人でした。前日準備中の商工会青年部OB会。

久礼の朝市を4回開催。商工会も出店協力しました。

11月11日、好天に恵まれ、上ノ加江漁港公園を会場に開催されました。商工会からは上ノ加江支部が協力しました。

10月22日、沖縄方面を視察研修しました。

5月8日、女性部結成20周年記念事業でのバザー収益金10万円を、精神障害者小規模作業所建設のため、町に寄付しました。写真は、藤井さん、大谷さん、西岡さんです。

＜第42回通常総代会＞
・平成14年5月24日、中土佐地区商工会館会議室
・総代総数77人
・出席者数51人（内委任状提出16人）
・会長：西岡忠臣
・副会長（上ノ加江）：岩本豊志
・副会長（大野見）：笹岡卯
・役員改選

5月19日、久礼八幡宮前ふるさと海岸にて開催。今回も好天に恵まれ、過去最大となる1万8千人が来場。2.5トンの鰹もあっという間に売り切れました。写真は商工会青年部OB会。

久礼の朝市を4回開催。商工会も出店協力しました。

10月6日～7日、久礼支部は三重県モクモクファーム、伊勢神宮方面視察研修。

8月25日、サマーフェスティバルを開催。

6月15日、岡林信康さんのチャリティーコンサートを町民交流会館で開催。550席設けられた客席も町内外からのファンで埋め尽くされました。6月28日には、本井康介青年部長からコンサート収益金50万円を障害者小規模作業所の建設費用に役立て欲しいということで寄付しました。

大韓民国ソウル視察研修を実施しました。

10月1日、本井康介青年部長が上ノ加江中学校を訪問し、9月25日に開催されたチャリティーゴルフコンペの収益金71,000円を寄付しました。

11月24日開催。天気にも恵まれ、多くの来場者で賑わいました。商工会からは女性部が出店しました。

＜第43回通常総代会＞
・平成15年5月27日、中土佐地区商工会館会議室
・総代総数77人
・出席者数55人（内委任状提出22人）
・会長：西岡忠臣
・副会長（上ノ加江）：岩本豊志
・副会長（大野見）：笹岡卯

5月18日、久礼八幡宮前ふるさと海岸にて開催。この日のために用意された鰹は3.2トン。今回も好天に恵まれ、来場者は過去最高となる2万人を記録しました。

久礼の朝市を4回開催。商工会も出店協力しました。

9月に開催された、久礼八幡宮秋季大祭に商工会青年部が、2日間出店しました。

青年部創部35周年記念誌発行。

6月15日、愛媛県新宮村を役員で視察。

＜第44回通常総代会＞
・平成16年5月26日、中土佐地区商工会館会議室
・総代総数77人
・出席者数49人（内委任状提出19人）
・会長：西岡忠臣
・副会長（上ノ加江）：岩本豊志
・副会長（大野見）：笹岡卯

5月16日に久礼八幡宮前イベント広場にて開催。かつお祭をスタートして2回目の雨。あいにくの空模様でしたが、約1万人が来場。用意された2.2トンの新鮮なカツオは、飛ぶように売れました。

久礼の朝市を3回開催。商工会も出店協力しました。

6月26日、岡林信康チャリティーコンサートを開催。350席の会場は立ち見が出るほどの大盛況でした。コンサートの収益金30万円は、精神障害者小規模通所授産施設の運営に役立てて頂くため、中土佐町社会福祉協議会に寄付されました。写真は、社協の谷口会長と青年部長の本井康介さん、青年部OB会会長の西岡正道さんです。

12月3日、青年部は笹場小学校を訪問し、11月17日に高南CCで開催されたチャリティーゴルフコンペの収益74,029円を、笹場小学校PTAに寄付しました。

＜第45回通常総代会＞
・平成17年5月26日、中土佐地区商工会館会議室
・総代総数80人
・出席者数53人（内代理出席22人）
・会長：西岡忠臣
・副会長（上ノ加江）：岩本豊志
・副会長（大野見）：中久保勝之
・役員改選
・名称変更：中土佐地区商工会→中土佐町商工会

5月15日に久礼八幡宮前ふるさと海岸にて開催。五月晴れの好天に恵まれ約1万5千人が来場。用意されたたのは2トンの新鮮なカツオ。会場は終日にぎわいを見せました。

久礼の朝市を4回開催。商工会も出店協力しました。

11月23日に開催されたチャリティーゴルフコンペの収益金79,500円を、11月29日、青年部の多田拓浩さんと竹上定昭さんが、久礼保育所を訪問し、寄付しました。

＜第46回通常総代会＞
・平成18年5月26日、中土佐地区商工会館会議室
・総代総数80人
・出席者数48人（内代理出席19人）
・会長交代：西岡忠臣→松下裕之
・会長：松下裕之
・副会長（上ノ加江）：岩本豊志
・副会長（大野見）：中久保勝之

5月21日、1万5千人が2.4トンの鰹に舌鼓を打ちました。新町になって初めての祭りということもあり、大野見からも大勢のボランティアがかけつけ、共に祭りを盛り上げました。

久礼の朝市を2回開催。商工会も出店協力しました。

4月16日、町村合併後初の大野見地区での観光イベント「アメゴ釣りな祭」が、久万秋沈下橋周辺で開催され、約1千人の人手で賑わいました。商工会からは大野見支部が協力しました。写真は会場周辺の林の中で行われた宝探しの様子です。

11月19日、大野見青年の家で「第1回しんまいフェスタ」を開催。これは産業祭を合併を機に名称と内容を変更したもの。当日はあいにくの空模様となりましが、町内外から800人が訪れました。商工会からは大野見支部が協力しました。

11月12日、上ノ加江漁港で開催。好天にめぐまれ、約1千人が来場。商工会からは上ノ加江支部が協力しました。

中土佐町の電話帳を作成しました。

＜第47回通常総代会＞
・平成19年5月25日、中土佐町商工会館
・総代総数80人
・出席者数46人（内代理出席18人）
・会長：松下裕之
・副会長（上ノ加江）：岩本豊志
・副会長（大野見）：中久保勝之

5月20日開催。晴れ渡った空にカツオのぼりが舞う中、1万7千人が来場。2.4トンのカツオ料理は飛ぶように売れました。

4月15日、第31回久礼の朝市が開催された。久礼新港に久礼漁業が移転する記念となる朝市には、町内外から約1700人の買い物客が訪れました。商工会も出店協力しました。また、朝市はこの31回目をもって終了となりました。

4月22日開催。1200人が来場。第1回ニラ投げ大会には29名が参加し、ニラ一茎に集中しました。商工会からは大野見支部が協力しました。

10月14日、JA四万十大野見支所で開催。新米の味を競う、食味値コンテストには34点が出品されました。商工会からは大野見支部が協力しました。

12月9日、小春日和の穏やかな日曜日、久礼新港で「土佐久礼みなと夢の市テストイベント　久礼のみなとのクリスマス」が開催され、3千人を越える来場者で賑わいました。これは商工会も関わった「土佐久礼みたと夢の市実行委員会」（三浦薫也会長ら20名）の主催イベント。オーブンカフェは入場制限するほどの盛況ぶりとなりました。

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8月31日から9月1日に掛けて、馬路村農協、ヤ・シイパーク、香南市天然色市場を視察研修。

9月2日の高幡地域ソフトボール大会に部長他、10名が参加。

4月18日、岡山県下津井～児島を日帰り視察。参加者17名。

＜第48回通常総代会＞
・平成20年5月27日、中土佐町商工会館
・総代総数80人
・出席者数43人（内代理出席23人）
・会長：松下裕之
・副会長（上ノ加江）：岩本豊志
・副会長（大野見）：笹岡英文
・役員改選

5月18日に久礼八幡宮前ふるさと海岸にて開催。当日は台風3号、4号のの影響も心配されましたが、お天気にも恵まれ約1万2千人が来場。キロ当たり1,030円と、鰹のお値段もよかったのですが、用意されたのは過去最高の2.8トン。にもかかわらず、あっという間に完売。これぞ、かつお祭ぜよ！

4月20日に開催。お天気にも恵まれ、1千人を越える来場者が四万十川源流で春の一日を楽しみました。商工会からは大野見支部が協力しました。

10月19日、お天気にも恵まれ、町内外から約700人が訪れ、秋の山里の祭りを楽しみました。商工会からは大野見支部が協力しました。

4月19日から5月18日までの1ヶ月間、大正町市場に隣接する八幡通り商店街の空き店舗を活用し、試験的にチャレンジショップを開催。

「かつお」まるごと商品開発に向けて、まずは委員会で、どんなものをつくり、誰に売るかの検討からスタートしました。

4月11日、平成19年度で退職した経営指導員の浜田浩嗣氏の送別会、平成20年度より新たに着任した経営指導員の坂本稔朗氏の歓迎会を開催。

4月13日に通常総会を開催。

4月13日に行政懇談会を開催。

4月20日開催。天気にも恵まれ、多くの来場者で賑わいました。商工会からは青年部、女性部が出店しました。

12月7日開催。会場には七輪も用意されました。商工会からは青年部と女性部が出店しました。

7月26日に恒例のサマーフェスティバルを開催。

11月3日に大川村謝肉祭の視察研修を実施しました。

11月21日～23日に掛けて、大分県方面視察研修を実施しました。

12月7日開催。会場には七輪も用意されました。商工会からは青年部と女性部が出店しました。

＜第49回通常総代会＞
・平成21年5月22日、中土佐町商工会館
・総代総数78人
・出席者数46人（内代理出席23人)
・会長：松下裕之
・副会長（上ノ加江）：岩本豊志
・副会長（大野見）：笹岡英文

5月17日に久礼八幡宮前ふるさと海岸にて開催。降水確率70％をはねのけた盛況ぶり。新型インフルエンザ対策にも追われた祭りでしたが、20回を記念した試みも多数。その中には「ど久礼もん」と「ケンタッキー・フライド・チキン・ピザハット」のタイアップで誕生した「かつおピザ」もありましたが、飛ぶように売れてあっという間に完売。やっぱ、かつお祭は凄い！

4月19日に開催。初夏を思わせるような陽気の中、1千人を越える来場者が四万十川源流で春の一日を楽しみました。商工会からは大野見支部が協力しました。

8月13日に、ほのぼの大野見夏祭りを、大野見小学校グランドで17時より開催。商工会からは大野見支部が出店協力しました。

10月18日、お天気にも恵まれ、町内外から約800人が訪れ、秋の山里の祭りを楽しみました。商工会からは大野見支部が協力しました。

11月15日開催。当日は宣伝効果もあって、例年以上の客入りで、あちこちで行列ができました。商工会からは上ノ加江支部が協力しました。

4月21日に10％のプレミアム付き商品券1万円×2千セットを第一弾として販売、10月1日には3千セットを第2弾として販売しました。

9月26日、久礼新港で「土佐久礼みなと夢の市　久礼のみなとの浜屋敷」が開催され、3千人を越える来場者で賑わいました。これは商工会も関わった「土佐久礼みたと夢の市実行委員会」（三浦薫也会長ら20名）の主催イベント。

2月2日～5日、東京ビックサイトで開催された「第7回グルメ＆ダイニングスタイルショー」に出展し、試作品のPR活動を実施した。

4月19日、第15回目となる門前市を開催。天気にも恵まれ、多くの来場者で賑わいました。商工会からは青年部、女性部が出店しました。

7月27日に恒例のサマーフェスティバルを開催。

9月26日開催。青年部も出店協力しました。

7月27日開催のサマーフェスティバルに出店しました。

4月19日、第15回目となる門前市を開催。天気にも恵まれ、多くの来場者で賑わいました。商工会からは青年部、女性部が出店しました。

12月6日開催。天気にも恵まれ、多くの来場者で賑わいました。商工会からは女性部が出店しました。

9月26日開催。女性部も出店協力しました。

＜第50回通常総代会＞
・平成22年5月25日、中土佐町商工会館
・総代総数78人
・出席者数41人（内代理出席20人）
・会長：松下裕之
・副会長（上ノ加江）：岩本豊志
・副会長（大野見）：笹岡英文

5月16日に久礼八幡宮前ふるさと海岸にて開催。お天気にも恵まれ、来場者は前年を2千人上回る1万7千人。用意された鰹は5トン。あふれんばかりの人で湧き返りました。ど久礼もんとケンタッキーによる鰹ピザの販売。大野見支部からもお手伝いがやってきました。

4月19日に開催。連日の雨で心配しましたが、当日はその心配を吹き飛ばすかのような快晴。1千人を越える来場者が四万十川源流で春の一日を楽しみました。商工会からは大野見支部が協力しました。

8月13日に、ほのぼの大野見夏祭りを、大野見小学校グランドで17時より開催。商工会からは大野見支部が出店協力しました。

10月16日、快晴の下開催。町内外から約700人が訪れ、山里は終日にぎわいました。。商工会からは大野見支部が協力しました。

10月31日、中土佐町商工会50年記念産業祭を開催。

9月27日、平成23年の高速道路の延伸を控えての中土佐町のまちづくりについて意見交換を実施。

3月5日の四国横断自動車道中土佐ＩＣ開通を記念し、開通記念イベントを実施。商工会も協力しました。

7月24日に恒例のサマーフェスティバルを開催。

8月26日、クリーンアップ全国大会の一環として、日頃の感謝を込めて、汐見公園の草刈清掃活動を実施。

7月24日開催のサマーフェスティバルに出店しました。

12月5日開催。天気にも恵まれ、多くの来場者で賑わいました。商工会からは女性部が出店しました。

＜第51回通常総会＞
・平成23年5月23日、中土佐町商工会館
・出席者数139人（内委任状75人）
・会長：川島昭代司
・副会長（上ノ加江）：岩本豊志
・副会長（大野見）：笹岡英文
・役員改選

5月15日、ふるさと海岸にて開催。この年の3月11日、東日本大震災が発生。急遽、「被災地復興支援」を掲げ、中土佐らしく元気を旗印に開催しました。用意された鰹は2,2トン。1万8千人の来場がありました。

8月9日、久礼を舞台にした漫画「土佐の一本釣り」の作者で中土佐町名誉町民でもある、故・青柳裕介さんの没後10年をしのんで、「青柳裕介先生10年祭」が開催されました。この日は、青柳さんと生前親交のあった人など約200人が、ふるさと海岸に設けられた宴席に集合。映画の主題歌「八千代の詩」を川島昭代司さんが歌うと、ステージ前には引き込まれるように人が集り、一緒に口ずさみながら、涙を浮かべる人もいました。

4月17日、東日本大震災の発生で県内でも様々なイベントが自粛される中、「復興支援の一助となるよう大野見から被災地に元気をおくろう」との趣旨で開催され、会場は終日にぎわいを見せていました。商工会からは大野見支部が協力しました。

10月16日、前日までの雨が嘘のような秋晴れとなり、町内外から訪れた2千人が、秋の山里の祭りを満喫しました。今回の目玉は、会場周辺に展示された66体の案山子。そのリアルさに、思わず話しかけてしまう程でした。商工会からは大野見支部が協力しました。

11月12日、「島ノ川渓谷ウォーク2011　秋の陣」を開催。当日は見事な晴天に恵まれ、町内外から24名が参加し、6キロの道のりを2時間ほどで完歩しました。運営では、商工会大野見支部が協力しました。

商工会のロゴマークを作成しました。

12月4日、香美市の平成日曜市を視察し、その自主的な取組みから学びました。

12月4日開催。天気にも恵まれ、出店も過去最多。多くの来場者で賑わいました。商工会からは女性部が出店しました。

＜第52回通常総会＞
・平成24年5月25日、中土佐町商工会館
・出席者数128人（内委任状79人）
・会長：川島昭代司
・副会長（上ノ加江）：岩本豊志
・副会長（大野見）：笹岡英文
・中土佐町商工会独自で作成したロゴマークについて質問あり

5月20日開催。小雨が降ったり止んだりのすっきりしないお天気でしたが、1万6千人が来場。

4月15日、久万秋沈下橋周辺で開催。前日までの程よい雨のおかげで、水量も天気も釣りには絶好の状態。1000人超の人で賑わいました。商工会からは大野見支部が協力しました。

10月21日開催。天候にも恵まれ、1500人の人出がありました。商工会からは大野見支部が協力しました。

1月23日、新港背後地の利活用について行政懇談会を開催。

10月6日、秋の味覚を食べつくせと、久礼新港で青年部主催で開催。

4月22日開催。荒天のため、急遽、アーケード内の空き店舗にも出店を移動しました。商工会からは女性部が出店しました。

12月16日開催。商工会からは女性部が出店しました。

＜第53回通常総会＞
・平成25年5月24日、中土佐町商工会館
・会員総数211人
・出席者数120人（内委任状79人）
・会長：川島昭代司
・副会長（上ノ加江）：岩本豊志
・副会長（大野見）：笹岡英文

6月13日、上ノ加江支部通常総会を開催しました。

5月19日開催。天気はあいにくの雨。しかし、降り続く雨にも負けず、1万3千人が鰹三昧の一日を堪能しました。

10月27日、28日、小草ふれあい公園パークゴルフ場で「パークゴルフ交流大会」が開催されました。商工会からは女性部を中心にしたメンバーが設営に協力しました。

4月21日、久万秋沈下橋周辺で開催。予報は降水確率70％。でも蓋を開けてみれば快晴に。祭りは今回も大盛況。商工会からは大野見支部が出店協力しました。

8月13日に、ほのぼの大野見夏祭りを、大野見小学校グランドで17時より開催。商工会からは大野見支部が出店協力しました。

10月20日、終日小雨が降ったり止んだりのあいにくのお天気。しかし、三々五々と会場のＪＡ四万十大野見支所に向かう人は途切れることはありませんでした。商工会からは大野見支部が出店協力しました。

8月26日、消費税増税に関するセミナーを開催しました。

2月12日、税制改正に対応するための講習会を開催しました。

3回の理事会を開催しました。写真は7月17日開催の第2回理事会の様子です。

9月11日、県連、ジブラルタ生命より講師を招き、貯蓄共済・福祉共済・新規加入促進委員会を開催しました。

11月14日、地域貢献促進委員会を開催しました。

2月18日、今治市さいさいきて屋を視察後、研修。

9月25日、商工会ホームページ運営委員会において、香南市観光協会、足達事務局長を講師に研修会を開催しました。

5月10日～12日、大野見支部は長野県方面を視察研修。

7月20日に恒例のサマーフェスティバルを開催。

2月20日に青年部厄抜けの宴を福屋旅館にて開催しました。

4月14日開催。

12月1日開催。

3月16日に開催。

＜第54回通常総会＞
・平成26年5月23日、中土佐町商工会館
・会員総数204人
・出席者数116人（内委任状69人）
・会長：川島昭代司
・副会長（上ノ加江）：岩本豊志
・副会長（大野見）：笹岡英文
・役員改選

4月15日、大野見支部通常総会を開催しました。

5月18日開催。今回は例年になく深刻な不漁。一時期は開催を危ぶまれる声も聞こえましたが、5月に入り水揚げも回復。当日は2.2トンの獲れたて鰹で1万8千人の来場者を出迎えることができました。

例年とは違い、まだ肌寒さが残る4月20日、大野見久万秋沈下橋に約700人を越える釣り人や親子連れが集りました。商工会からは大野見支部が出店協力しました。

7月26日、大野見荘にて特老祭りが開催されました。商工会からは大野見支部が出店協力しました。

8月13日に、ほのぼの大野見夏祭りを、大野見小学校グランドで17時より開催。商工会からは大野見支部が出店協力しました。

10月19日、真っ青な秋晴れの空の下、ＪＡ四万十大野見支所を会場に開催。商工会からは大野見支部が出店協力しました。

9月に町内各地で撮影され、11月22日、23日に全国に先駆けて中土佐町で上映されました。撮影には、青年部、女性部も協力しました。

11月11日、商工会に対する中土佐町議会による議会報告会・意見交換会を開催しました。

4回の理事会を開催しました。写真は6月26日開催の第2回理事会の様子です。

1月30日、地域貢献促進委員会において、高幡広域市町村圏事務局の川田俊一郎氏を向かえ、「奥四万十博」について研修を実施しました。

6月21日、道の駅むなかたを視察研修後、宗像市商工会と懇談。

4月6日に通常総会を開催。

4月6日に行政懇談会を開催。

8月15日にお盆の行事「ほうかい」を女性部主催で開催しました。

11月16日に開催。

3月22日に開催。

6月11日に、塩の講習会を開催。

＜第55回通常総会＞
・平成27年5月22日、中土佐町商工会館
・会員総数203人
・出席者数113人（内委任状75人）
・会長：川島昭代司
・副会長（上ノ加江）：岩本豊志
・副会長（大野見）：笹岡英文
・地域商品券事業について、販売期間、販売場所、購入限度額、取扱店等についての質問あり

5月17日は、数日前までの雨の予報はどこへやら、清清しい晴天が広がり、絶好のかつお祭日和となりました。台風の影響で、鰹の確保ができるかどうか心配されましたが、漁師さんの協力により、当日は2トンの新鮮な鰹が用意できました。

「地蔵町通り」から「大正町市場」に改名されて100年。10月24日前夜祭、10月25日本祭。市場100歳の誕生日を盛大に祝いました。商工会からは青年部、女性部が出店協力しました。

1月10日、合併10周年記念事業が開催され、商工会からは青年部、女性部が設営に協力しました。

4月19日、久万秋沈下橋周辺で開催。予報はあいにく小雨模様でしたが、祭りは今回も大盛況。商工会からは大野見支部が出店協力しました。

8月13日に、ほのぼの大野見夏祭りを、大野見小学校グランドで17時より開催。商工会からは大野見支部が出店協力しました。

10月18日、真っ青な秋晴れの空の下、ＪＡ四万十大野見支所を会場に開催。商工会からは大野見支部が出店協力しました。

7月1日に24％のプレミアム付き商品券1万円×6千セットを第一弾として販売、10月12日には3千セットを第2弾として販売しました。

2月18日、高知県よろず支援拠点及び、高知県事業承継・人材確保センターによる事業説明会を実施しました。

10月28日、商工会広報委員会、経営改善委員会、地域貢献促進委員会の合同委員会を開催し、新港背後地利用計画の進捗状況については、中土佐町から説明を受け、懇談しました。

9月14日、消費税増税＆マイナンバー制度導入に関わる事務対応セミナーを実施しました。

8月31日、商工会からの陳情に対して、中土佐町議会よりヒアリングを受ける。

5月10日～11日、大野見支部は伊勢志摩方面を視察研修。

7月19日に恒例のサマーフェスティバルを開催。

7月19日開催のサマーフェスティバルに出店しました。

8月15日にお盆の恒例行事となった「ほうかい」を女性部主催で開催しました。

3月27日に久礼お宮さん通りにて門前市を開催。女性部が出店協力しました。

＜第56回通常総会＞
・平成28年5月20日、中土佐町商工会館
・会員総数202人
・出席者数127人（内委任状89人）
・会長：川島昭代司
・副会長（上ノ加江）：岩本豊志
・副会長（大野見）：笹岡英文
・「道の駅なかとさ」の運営会社となる第3セクター「株式会社SEAプロジェクト」に10万円、出資することを承認

4月26日、大野見支部通常総会を開催しました。

5月15日、ふるさと海岸にて開催。あいにくの曇り空で、ときどき雨も降りましたが、多くのお客さんが訪れ、かつお三昧の一日を過ごしました。準備中の青年部と青年部OB会。

4月17日、久万秋沈下橋周辺で開催。予報はあいにくの雨。しかし、朝8時頃から次第に晴れ間が見え出し、風こそ強かったものの昼までには良い天気になりました。商工会からは大野見支部が出店協力しました。「大野見アメゴ釣りな祭」は、この30回目の祭りで終了となりました。

10月16日、朝から曇り空が広がる中、スタート。始まって間もなく、雨がぼろぼろと降り出し、11時を回った頃には本降りに。雨のため恒例の餅投げは行われず、用意された7千個の餅は会場にいた全員に配られました。商工会からは大野見支部と青年部が出店協力しました。

1月28日、島ノ川渓谷等修景緑化推進委員会が島ノ川渓谷ににてミツマタを植樹。商工会からは大野見支部が協力しました。

高幡地域の豊かな自然や文化を全国に情報発信し、この地域の良さを知ってもらい、訪れ、体験して頂く、旅のキャンペーン「奥四万十博」が4月10日に開幕し、12月25日までの期間で、開催されました。

奥四万十博で、商工会として町内商店の紹介パンフレットを作成し、配布しました。

7月9日～10日の日程で、モクモクファーム、鳥羽、伊勢方面へ。写真はモクモクファーム。

4月2日に行政懇談会を開催。

7月23日に恒例のサマーフェスティバルを開催。

10月16日の第11回大野見しんまいフェスタに青年部として出店協力しました。

11月20日開催の門前市に出店。

11月25日開催の中土佐まるごと市に出店。

11月20日に開催。

3月29日に開催。

＜第57回通常総会＞
・平成29年5月26日、中土佐町商工会館
・会員総数200人
・出席者数121人（内委任状77人）
・会長：三浦薫也
・副会長（上ノ加江）：岡　幸正
・副会長（大野見）：笹岡英文
・役員改選

5月21日、爽やかな五月晴れの下、ふるさと海岸にて開催されました。

9月23日、大野見荘にて特老祭りが開催されました。商工会からは大野見支部が出店協力しました。

10月15日に開催。雨の降る中、最初は人影もまばらでしたが、ステージで出し物が始まるころには、観客席もほぼ満席となりました。商工会からは大野見支部が出店協力しました。

11月4日、島ノ川渓谷等修景緑化推進委員会が島ノ川渓谷ウォーキングを開催。商工会からは大野見支部が協力しました。

2月18日、島ノ川渓谷等修景緑化推進委員会が島ノ川渓谷ににてミツマタを植樹。商工会からは大野見支部が協力しました。

6月29日、地域貢献促進委員会を開催しました。

9月19日、地域貢献促進委員会が島根県邑南町を視察研修、邑南町商工会と懇談会を行いました。

地域ブランド研究会セミナーを3回にわたり実施。写真は12月18日のセミナーの様子。

商工会60年誌編集委員会を立ち上げ、編集方針について協議しました。写真は10月30日の会議の様子。

11月20日、経営計画セミナーを実施しました。

7月22日に恒例のサマーフェスティバルを開催。

7月22日開催のサマーフェスティバルに出店しました。

8月15日にお盆の恒例行事となった「ほうかい」を女性部主催で開催しました。

秋の門前市は、11月19日開催。「ふぐ」が目玉となりました。商工会からは女性部が出店、協力しました。

春の門前市は、3月18日開催。「釣りうるめ」が目玉となりました。商工会からは女性部が出店、協力しました。

＜第58回通常総会＞
・平成30年5月24日、中土佐町商工会館
・会長：三浦薫也
・副会長（上ノ加江）：岡　幸正
・副会長（大野見）：笹岡英文

5月20に開催。数日前からの雨が心配されましたが、当日は雲ひとつない大空が広がりました。

雲ひとつない秋晴れの下、10月21日に開催。商工会からは大野見支部が出店協力しました。

11月10日、「島ノ川渓谷ラン＆ウォーク」を開催。当日は最高の「深呼吸日和」でした。運営では、商工会大野見支部が協力しました。

10月9日に平成29年度21世紀商工会グランプリで準グランプリを受賞した「みはらのじまんや」を視察研修。三原村商工会と懇談しました。

地域ブランド研究会セミナーを4回にわたり実施。写真は11月7日のセミナーの様子。

7月21日に恒例のサマーフェスティバルを開催。

10月21日に開催。青年部からも出店しました。

7月21日開催のサマーフェスティバルに出店しました。

11月18日に「門前市　秋の大感謝祭」を開催。ガラガラ抽選会は人気を博しました。商工会からは女性部が出店、協力しました。

春の門前市は「なかとさマーケット」と銘打ち、3月17日に開催。露店には有機野菜や手作り雑貨など、町内産品がところ狭しと並べられました。商工会からは女性部が出店、協力しました。

＜第59回通常総会＞
・令和元年5月24日、中土佐町商工会館
・会長：三浦薫也
・副会長（上ノ加江）：岡　幸正
・副会長（大野見）：笹岡英文

5月19日に30回の節目となる祭りを開催。風雨の強いあいにくの天気となり、かつおの一本釣り競争や和船の体験乗船も中止になりましたが、それでも来場者は1万2千人。節目の大会を無事終えることができました。

7月11日に「ぜよぴあ」にてキャッシュレスセミナーを実施しました。

第3期目となる地域ブランド研究会を6回にわたり実施。写真は10月1日のセミナーの様子。

経営計画策定セミナーを10月24日に開催しました。

高幡地域の6商工会（梼原、津野、中土佐、四万十、佐川、越知）と1商工会議所（須崎）による商談会を、11月21日に開催。中土佐町商工会からは3事業所が出店しました。

大野見しんまいフェスタが爽やかな秋晴れの下、10月20日に開催されました。個性的な案山子が来場者をお出迎え。商工会からは大野見支部が出店協力しました。

11月9日、秋の恒例行事となっている「島ノ川渓谷ラン＆ウォーク」が開催されました。10キロのランの部と、5キロのウォークの部運営が設けられ、総勢60名ほどが参加。ゴール後は、ごはんやミニトマト、七面鳥など大野見の食材たっぷりの昼食が振舞われました。商工会からは大野見支部が設営に協力しました。

2月15日、島ノ川渓谷等修景緑化推進委員会が島ノ川渓谷ににてミツマタとドウダンツツジを植樹。商工会からは大野見支部が協力しました。

4月6日、通常総会、行政懇談会を開催。写真は、終了後の懇親会での集合写真。

7月27日に恒例のサマーフェスティバルを開催。

10月20日に開催された「しんまいフェスタ」に、青年部からも出店しました。

8月6日、女性部主催で、軽減税率対策について学ぶセミナーを開催しました。

秋の門前市は「なかとさマーケット」第2弾として11月10日に開催。商工会からは女性部が出店、協力しました。

＜第60回通常総会＞
・令和2年5月
・会員総数197人
・出席者数134人
・新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から全会員が書面により議決権を行使する方法で開催した。
・会長：三浦薫也
・副会長（上ノ加江）：岡　幸正
・副会長（大野見）：笹岡英文
・役員改選

第4期地域ブランド研究会を5回にわたり開催しました。第1回目は8月19日にTOGE 6.netの峠篤士氏を講師に迎え、通信販売による販路拡大方法について学びました。

8月24日、四国経済産業局より4名が視察に中土佐町を訪問。地域ブランド研究会の取組状況について意見交換を行いました。

8月24日、第2回目の地域ブランド研究会を開催。土佐清水沸騰社中の竹田真氏を講師に迎え、首都圏の飲食店や小売店をターゲットとした販路開拓の事例を学びました。

9月3日、第3回目の地域ブランド研究会を開催。株式会社Story Crewの浅野聡子氏を講師に迎え、惣菜販売を通した地域と都会をつなぐ取組について学びました。

9月17日、「人を雇う時、雇い主が知っておきたいこと」をテーマに、労働社会保険関係諸法令について、働き方改革推進支援センターから講師を招き、雇用主としての基本的な知識について学びました。 

10月5日、今期2回目の四国経済産業局からの視察受入を行いました。

10月5日、第4回目の地域ブランド研究会を開催。AISHISU株式会社の平本哲也氏を講師に迎え、地域商社としての取組について学びました。

10月より「なかとさ地域応援商品券」の取扱店の募集を商工会で開始し、11月から取扱店による換金受付業務を行いました。商品券の発行総額は1億3,026万円（2万円×6,513名）、取扱店舗数は139店（久礼108店、上ノ加江16店、大野見15店）、使用期間は令和2年11月から令和3年3月31日でした。商品券の最終換金率は98.6％に達し、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で疲弊した地域経済にとって、一定効果の見られる需要喚起策となりました。

11月2日より、GoToEatプレミアム付き食事券の販売を商工会にて開始。令和2年度は4千円（5千円相当）×2,664冊＝10,656,000円の食事券を販売しました。

島ノ川渓谷等修景緑化推進委員会では、11月3日に委員に対して、渓谷の植生などに関する研修会を開催しました。

12月3日、第5回目の地域ブランド研究会を開催。研究会メンバー各事業者の取組状況や次年度の活動内容等について意見交換を行いました。

新型コロナウイルスの影響でイベント中止が相次いだため、町を元気づけようと青年部がコロナ収束の願いを込め、町内145事業所から120万円の寄付を集め、サプライズ花火を11月11日にちなんで1,111発打ち上げました。

＜第61回通常総会＞
・令和3年5月
・会員総数192人
・出席者数133人
・新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から全会員が書面により議決権を行使する方法で開催した。
・会長：三浦薫也
・副会長（上ノ加江）：岡　幸正
・副会長（大野見）：笹岡英文

第5期地域ブランド研究会を8回にわたり開催しました。第1回目は6月11日に高知県よろず支援拠点の山本久美子氏を講師に迎え、インスタグラムのビジネス活用について学びました。

6月24日、第2回目の地域ブランド研究会を開催。こゆ財団の高橋邦男氏を講師に、地域商社の可能性、ふるさと納税の取組みについて、四国経済産業局からの参加者も交え、オンラインで学びました。

7月16日、第3回目の地域ブランド研究会を開催。ファームサイド株式会社の佐川友彦氏を講師に迎え、経営改善のポイントやプロセスについて学びました。

7月28日、第4回目の地域ブランド研究会を開催。高知県よろず支援拠点の村岡久寿氏を講師に迎え、ユーチューブのビジネス活用について学びました。

9月1日、第5回目の地域ブランド研究会を開催。高知県よろず支援拠点の村岡久寿氏を講師に迎え、グーグルアナリティクスの活用について学びました。

9月10日、第6回目の地域ブランド研究会を開催。タクティスの田村樹志雄氏を講師に迎え、事業計画策定について学びました。

10月14日、第7回目の地域ブランド研究会を開催。株式会社Bottokの坂田嵩佳氏を講師に迎え、問題解決の方法について学びました。

10月28日、第8回目の地域ブランド研究会を開催。暮らしの楽校の松田高政氏を講師に迎え、食に関する個別相談会を実施しました。

「人を雇う時、雇い主が知っておきたいこと」をテーマに、10月27日に働き方改革推進支援センターから講師を招き、労働基準法、労働保険、社会保険の概要について学びました。

島ノ川渓谷等修景緑化推進委員会では、11月6日に委員に対して、渓谷の植生などに関する研修会を開催しました。

11月21日に、地域ブランド育成事業として、中土佐町の食を通して生産者の想いを直接伝える「メイドイン中土佐フェア」を高知市内の蔦屋書店テラスで開催。12事業者が出店し、町外の方に、中土佐町産品を広くPRしました。

「高知県GoToEatキャンペーン食事券」発行事業を令和2年度に引き続き高知商工会議所より受託し、食事券の販売を実施。当商工会では本年度、4千円（5千円相当）×1,836冊＝7,344,000円の食事券を販売しました。

新型コロナウイルス感染拡大の影響で、令和2年度に引き続き、かつおの國の花火大会をはじめ、町内で各イベント中止が相次いだため、町を元気づけようと青年部と青年部OB会が協力し、コロナ収束の願いを込め独自でサプライズ花火大会を企画。町内141事業所から1,125,080円の寄付を集め、12月24日に花火を打ち上げました。

新型コロナウイルス感染拡大の影響で、昨年度に引き続き、かつお祭や青年部主催のサマーフェスティバル等、例年出店してきた町内各イベントの中止が相次ぎましたが、4月18日と3月20日に開催された久礼お宮さん通り商店街で開催された門前市には出店協力しました。

＜第62回通常総会＞
・令和4年5月
・会員総数193人
・出席者数132人
・新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から全会員が書面により議決権を行使する方法で開催した。
・会長：三浦薫也
・副会長（上ノ加江）：岡　幸正
・副会長（大野見）：笹岡英文

5月14日に三年ぶりとなる第31回かつお祭を会場を、ふるさと海岸から久礼新港に会場を移動し150名限定で開催。五月晴れの下、鰹丼やハランボや久礼天を炭火焼で楽しんだり、参加者による新鮮な鰹でのタタキづくりの体験コーナーも設けられ、参加型のイベントとなりました。

事業所の商品開発力、販路開拓力、情報発信力の強化をはかるために第6期地域ブランド育成事業を、着任2年目となる町の地産外商担当の地域おこし協力隊の支援も受けながら実施しました。外部講師を招いての研究会セミナー（4回）実施した他、外商支援として高知市内と東京アンテナショップにて、「メイドイン中土佐町フェア」を開催しました。

大野見支部も参画する島ノ川渓谷等修景緑化推進委員会では、11月3日に委員に対する研修会を開催しました。

2月14日に、矢野税理士事務所の矢野太久税理士を講師に招き、インボイス制度に関する学習会を実施しました。

「食べて！飲んで！高知家応援キャンペーン」食べ飲みトク得クーポン販売業務を受託し、クーポン券の販売を実施。当商工会では本年度、10,000円（12,500円相当）×700冊＝7,000,000円の食事券を販売しました。

「中土佐町マイナンバーカード普及促進地域商品券」管理委託業務を町から受託し、取扱店募集、商品券発行、商品券換金等の業務を実施しました。取扱店舗数は116店（久礼91店、上ノ加江12店、大野見13店）、使用期間は令和4年9月から令和5年1月31日でした。商品券の最終換金状況は500円×87,641枚＝43,820,500円となり、マイナンバーの普及と共に新型コロナウイルスの感染拡大の影響で疲弊した地域経済にとって、一定効果の見られる需要喚起策となりました。

9月9日に3年ぶりに開催された、久礼八幡宮秋季大祭に合わせた花火大会の実施に協力しました。

7月に実施計画していたサマーフェスティバルがコロナウイルス感染拡大の影響で中止となったため、11月27日オータムフェスティバルとして開催しました。

＜第63回通常総会＞
・令和5年5月23日、中土佐町民交流会館
・会員総数183人
・出席者数127人（内委任状76人）
・会長：田中隆博
・副会長（上ノ加江）：岡　幸正
・副会長（大野見）：笹岡英文
・役員改選

4月10日～6月30日の期間で、一般社団法人なかとさ観光協会が中心となり、高知龍馬空港2階物販店舗「ICHIBA」にて開催された中土佐町フェアの商品販売では、事業者の販売支援を商工会として実施しました。

5月21日、五月晴れの好天の下、第32回かつお祭が開催されました。400名と規模を縮小しての開催でしたが、町外からもたくさんのお客さんが来場し、かつお三昧の一日を楽しみました。

5年ぶりとなった第49回ほのぼの大野見夏祭りを、8月13日に大野見小学校グランドで17時より開催。商工会からは大野見支部が出店協力しました。

キャッシュレス導入活用事例セミナーを8月29日、中土佐町交流会館にて開催しました。

デジタル講座を入門編と応用編の2回に渡り企画。第1回入門講座は9月13日に、第2回応用講座は10月11日に中土佐町民交流会館にて開催しました。

4年ぶりに大野見しんまいフェスタが爽やかな秋晴れの下、10月15日に開催されました。商工会からは大野見支部が出店協力しました。

島ノ川渓谷等修景緑化推進委員会は、植樹等による長年の継続した景観整備活動が評価され、10月26日に中国・四国地区緑化推進協議会の緑化功労団体表彰を受賞し、記念の祝賀懇親会を11月17日に開催しました（大野見支部）

11月23日に、地域ブランド育成事業として、中土佐町の食を通して生産者の想いを直接伝える「メイドイン中土佐フェア」を10事業者の参加で開催。第3回目となる今回は高知市内の「とさのさとアグリコレット」にて実施し、町外の方に中土佐町産品を広くPRしました。

伴走型小規模事業者支援事業として、12月2日「ご当地マルシェ」のテーマで、中土佐町と近隣の3町（四万十町、梼原町、津野町）の4町商工会がフェアをアグリコレットで開催、11事業者が参加しました。

新役員による理事会を開催

高岡地区商工会ブロック会議を1月31日に中土佐町にて開催。高岡地区の5つの商工会が主催となり、高知県観光部地域振興課から講師を招き、観光をメインテーマに各地の現状と課題を協議しました。当日は5つの商工会の会長と代表事務局と県連からも参加があり、14名での意見交換となりました。

久礼支部では、10月21日～22日の日程で関西方面視察研修を実施。「まるごと高知in近鉄あべのハルカス」の視察では、県大阪事務所の担当者より、県の関西戦略やプロモーションの現状、今後のスケジュールなどを説明して頂きました。

7月22日に恒例のサマーフェスティバルを開催。

9月28日に開催された、久礼八幡宮秋季大祭に合わせた花火大会の実施に協力しました。

10月15日開催された大野見しんまいフェスタに、青年部として出店協力しました。